
可愛い男の子のハメチンポ動画はキレイな画面で!
ゲイの大学生とノンケの高校生が夏休みに出会って、身体の関係を持ってしまったセックス体験です。
いけないことかもしれないけど、どうしても我慢できなかった夏の想い出です。
浩輔との出会い
去年の8月の初め頃、夜遅くに、俺は自分のアパートに帰ってきた。
すると、なにかゴソゴソとした動く気配があったので近づいてみると、短パンに上半身裸の少年がいて、びっくりした。
俺はなんかイタズラでもしているのかと思ったんだけど、アパートの前の水道で、ペットボトルに水を汲んでいるところだった。
「どうしたの?」と尋ねてみると、
その少年は『ちょっと水が欲しかったんで。ごめんなさい。』と言う。
「こんな夜中に何で?」と聞いてみると、『夏休みに、自転車で日本一周旅行をしている途中で。』とのことだった。
この子は、関西からやってきた高校1年で、浩輔という名前だった。
浩輔は身長165cmくらいで、坊主頭が伸びたような感じ。
細身だけど、結構筋肉なんかもついてて、おまけに上半身裸で短パンという格好だったから、俺はちょっと興奮してしまった。
顔は、別に美少年という感じではないけど、どこにでもいるかわいい少年という感じで、聞かなかったら中学生としか思えないような、あどけない顔立ちだった。
でも浩輔のニコッと笑う笑顔がかわいくて、けっこう俺のタイプだったんだ。
「俺どうせ一人暮らしだから、家に寄ってシャワーでも浴びていけば?」
そう言うと、浩輔は日に焼けた顔をニッコリとさせて大きく頷いた。
『ありがとうございます。いいんですか?』
「うん。そりゃ、こんなに暑いと疲れるよね。」
そういって、俺は浩輔を部屋に招き入れた。
浩輔と俺の部屋でエロ話
部屋に入ると、外ではわかりにくかったけど、浩輔は本当に真っ黒に日焼けしているのがわかった。
引き締まった体で腹筋が適度にわかる感じで、ショートタイプのサッカーパンツが良く似合っている。
太腿なんかはさすがに、自転車で走り回っているだけあって、かなり筋肉質だ。
ほとんど体毛が目立たないところが少年らしい感じで、俺はドキッとした。
俺はとりあえず浩輔にシャワーをすすめて、テレビを見ながら、浩輔が上がってくるのを待った。
暑かったから、エアコンをつけて、オレもTシャツを脱いで、上半身裸に、トランクス一丁という格好になった。
正直いって、俺もエロい気分になっていたんだ。
短パン一丁で上がってきた浩輔と、麦茶を飲みながらいろいろ話した。
「何日くらい旅行してるの?」
『オレ?2週間くらいかなぁ。』
「いつも、どこで寝てるの?」
『野宿とか、たまに民宿とかやけど。』
「へぇ、すごいな。高校生なのに。」
『そうでもないで。』
「けど、浩輔っていい体してるよな。」
『ホンマに?へへへ。』
ちょっと照れながら、関西弁でしゃべる浩輔。開けっぴろげな関西人で、すぐに馴染んでくれる。
俺のことは『兄ちゃん』と呼んでくれた。馴れ馴れしいかもしれないけど、全然嫌じゃない。
あぐらをかいて座る浩輔の股間に注目していると、時々ポロッと、半分剥けかけのチンポが、少し顔を出しているのに気がついた。
どうも短パンの下は、何も穿いていないようだ。
「お前チンポ見えてるよ。パンツ穿いてないのか?」
『あっ。汚れてたから、今は穿いてへんねん。』
「つーか、高1のクセに、結構チンポでけぇな。」
『あっ!バレた?へへへ。』
浩輔のチンポは本当に大きいらしく、短パンの中におさまっているときも、結構モッコリしているのがわかった。
「最近の子は、成長が早いのかなぁ?」
『兄ちゃん、なんかエロいなぁ。』
「オナニーとかやってるの?」
『えっ!なんちゅーこと聞くねん。やってへんよ。もう2週間も!』
俺はそれを聞いて、自分の股間がムズムズしてきた。なんとかして、浩輔のチンポに触れたい。そう思った。
「彼女いるの?エッチはもうヤッたの?」
『おらんよ~。まだオレ童貞やで。』
「えぇ~、かわいそう。」
『そういう兄ちゃんはどうなん?』
「俺はいつもやってるよ。フェラチオさせたりとか。(男にだけど…)」
『うぉ~!エロ~!なんかオレ勃ってきてまうやん!』
「すげぇ気持ちいいよ。シャブられると。」
『えぇっ!ホンマに?いいなぁ。オレもヤッてみたい!』
などと話して、なんとかHな方向に話を持っていこうとしたが、浩輔はずいぶん疲れているらしく、明らかに眠そうになってきていた。
仕方がない…。
「俺のベッドで寝ていいよ。」と言った。
『えっ?エエの?ベッドで寝るの久しぶりやわ。ありがとう。へへっ!』
そう言うと、浩輔はさっさと眠ってしまった。
浩輔はずいぶん無防備だ。でも、それがカワイイ。
俺は浩輔の寝顔を見てドキドキしていたけど、そのうち眠くなってきたので、床に寝てしまった。
明け方に我慢できず…
明け方の5時頃、俺は目が覚めた。しばらく眠っていたが、浩輔のことがどうしても気になる。
ふと見ると、ベッドで浩輔がスヤスヤと寝息をたてて、眠っている。
「ほんとに疲れてるんだなぁ。」と思った。
浩輔はベッドの上で、大の字になって無防備だ。
しかも、チンポは朝勃ちしているようで、ボリュームのあるフル勃起が、短パンの薄い生地を突き上げている。
チンポにさわりたい…。
俺は誘惑に勝てずに、浩輔の勃起チンポを、短パンの上からそっと触ってみた。
ギンギンにフル勃起した浩輔のチンポは、ゆうに18cm以上はある感じだ。
勃起すると完全に剥けるみたいで、クッキリと雁の形が、短パンの上からでもわかった。
日に焼けたスベスベの筋肉質な太腿を、スーッと触ってみる。
俺は興奮して、トランクスの中でチンポはギンギンに勃起していた。
そうは言っても「いくらなんでもこれ以上はヤバい」と思い、俺は途中でやめてしまった。
朝も涼しくなってきていたので、大の字になった浩輔の脚を持ってまっすぐにし、タオルケットをかけてやる。
「起きるかな?」と思ったが、まったくその気配がない。
もう止まらない
俺はもう一度布団を足元の方にやって、浩輔をまじまじと見た。
そして、浩輔の引き締まった腹や、少し筋肉がついて盛り上がった胸、細い首筋や二の腕を、愛撫するように触ってみた。
どうしても我慢できなくなって、浩輔の唇に軽くキスした。柔らかい…。もう1回キスした。
「起きない!」
そう思った俺はもう、思わず浩輔の短パンに手を伸ばしてしまっていた。
少しずらしてみる。日に焼けていない白い肌が見える。
短パンの上をちょっとめくると、かなり迫力のある亀頭があらわになる。
そして少しずつ、少しずつ短パンを下ろしていった。
ギンギンにフル勃起した浩輔のチンポ。
今まで見たことないくらいにデカイ!あどけない顔に似合わないくらいだ。
両手で握っても、まだ亀頭が余るほどで、上に反り返って20cmくらいはある。(俺より5cmもデカイ!)
チンポの太さも、親指と中指の先が、ギリギリ回るか回らないくらいあった。
そのくせ陰毛は大して生えていなくて、キレイな陰部をしていて、俺はすごくドキドキした。
ちょっとためらいはあったけど、もう止まらなかった。俺は興奮して、何が何だかわからなくなってしまっていた。
ついに浩輔のチンポを
俺は浩輔のチンポを、袋の裏から先端にかけて、ペロッと舐めあげた。
少年のチンポの独特の匂いが、脳天を突き抜けるようだ。俺をどんどん興奮させてしまう。
俺はもう我慢できなくなって、浩輔のデカイ亀頭をパクっと口に含んだ。
スゲェ!スゲェ!スゲェ!
頭がボォーッとしてきて、もうどうでも良くなってくる。ヤバいとわかっていても、シャブるのをやめられない。
俺は浩輔の脚の上に、股がった格好でチンポをシャブり続けた。
浩輔のチンポを口いっぱいに味わっていたとき、突然、浩輔が目を覚ました。
『あっ!兄ちゃん!アカンって!』
いきなり浩輔が声を上げた。俺はビビって、口からチンポを出した。
『あっ!ヤバイッ!』
浩輔が叫ぶと、浩輔の尿道からツツーッと白い液体がこぼれたかと思うと、ものすごい勢いで白いザーメンが噴き出した。
『あぁっ!イクッ!』
小さい声で浩輔が唸った。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
浩輔の精液は、さすが2週間も溜め込んだだけのことはあって、かなりの濃さで、なかなか止まる様子もなく、何回も何回も吹き上げ続けて、俺の顔や浩輔の体中に飛び散った。
何発かは、ベッドに寝ている浩輔の頭を超えて飛んでいた。
10回以上ぶっ放して、やっと精子が止まった。こんな射精を見たのは、俺も初めてだった。
すごい射精だ…。
部屋中に、精子のニオイが充満していって、エロい気分になってしまう。
『あ~ぁ…。兄ちゃん…。』
「ご、ごめん。」
『でも、めっちゃ気持ち良かった。』
「…。」
『顔汚いで。つーか、オレのチンポなんか舐めて大丈夫なん?』
俺は自分の顔にかかった浩輔の精液が、口の方に垂れて来るのをペロッと舐めてみせた。
『マジぃ!?兄ちゃん、もしかしてホモ?』
俺は何も言わず、浩輔の体に飛び散った精液を舐め取っていった。腹や胸、首筋まで飛び散った精子を全部だ。
浩輔の白い精液は濃くて、臭くて、ドロドロしていて、おいしかった。
しかもすごい量だ。
『あ~あ、なんか変な感じや。くすぐったい。』
2回目はもっと感じて欲しい
浩輔のチンポはぜんぜん収まる様子もなく、ずっとギンギン勃起のままだった。
俺は浩輔をイカせたことは満足したものの、まだまだ浩輔の身体を楽しみたいという欲求がおさまらなかった。
精液まみれの浩輔の勃起チンポを、俺はもう一度くわえた。舌で、グリグリと亀頭を攻める。
『アカンて!兄ちゃん、また出るって!あぁ~!気持ちいいっ!』
俺はこれで、浩輔が同意してくれたと確信した。
ジュボジュボといやらしい音を立て、頭をふって浩輔のチンポに甘美な刺激を与えていく。
『うわぁぁ。うぉぉ。あぁっ!すごいっ!』
浩輔は腰を引こうとしながらも叶わず、口が開いてしまっている。
俺は浩輔の腰をつかんで、逃げられないようにした。もちろんその間も、チンポのおしゃぶりはやめない。
『あぁっ!あはぁぁ!あぁぁん!』
浩輔は声にならないくらい感じてくれている。
浩輔が俺のフェラで、こんなに感じてくれている!そう思うと、俺の興奮はさらに増していく。
俺は、浩輔のチンポの裏筋をペロ~っと舐め上げた。
『あぁ~!それすごい!』
ご希望にお応えして、アイスキャンデーのように、何度もチンポの裏筋を舐め上げていった。
そして、チンポを横側からハーモニカ舐めしながら、チュパチュパと卑猥な音を立てて、浩輔のチンポを味わい楽しんだ。
グニョグニョと動く金玉にもキスをして、口に含んで舌で転がしてあげる。
『ふぅ~。ふぅ~。』と笛を吹くように荒く息をしながら、浩輔は気持ちよさに顔を歪めて、目をつむって耐えている。
しかし、高校生のチンポは本当に正直だ。ガチガチに硬くなっていく。
今度は亀頭だけをくわえて、チュッチュッと音を立てて、吸いあげていく。
浩輔は、敏感な亀頭を舐めまわされるのに弱いらしく、俺が舐めているところを、口を開けながら切なそうに見つめて、気持ちよい震源を確かめて感じているようだ。
つづけて亀頭を咥えたままで、舌をローリングさせて、亀頭を徹底的に舐めまわして責めていった。
『うぅっ!うぅ~ん!はぁぁっ…。』
浩輔は身体を硬直させているが、チンポがツバまみれでシャブりまわされて、相当気持ちいいのだろう。
腰がプルプルと震えているのがカワイイ。
少年の青臭いニオイを感じながら、俺は浩輔のチンポを味わい尽くしていった。
浩輔の2回目の射精
俺は浩輔のチンポを、片時もくわえて離さない。口で浩輔のすべてを感じていた。
「もう一度、浩輔がイクところが見たい!」
そう思った俺は、左手の親指と人差し指をツバで濡らしてから、浩輔の乳首をコリコリとつまんで刺激した。
そのまま亀頭をツバいっぱいに咥えたまま、右手で浩輔のチンポの根元をつかんで、小刻みにシゴいていった。
『うぅっ!うぅっ!うぅ~~っ!』
浩輔は泣きそうな顔でアエギまくってくれる。
俺の口の中で、浩輔の尿道からガマン汁があふれてくるのを感じる。
浩輔のチンポが熱い!そしてしょっぱくてウマイ!これが浩輔のチンポの味なんだ!
浩輔をもっと感じさせてやりたい!俺は浩輔のチンポを目一杯シゴいていった。
『あぁっ!すごいっ!…。あぁ!気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!』
浩輔は淫語を連呼して、フィニッシュが近づいていることを知らせてくれる。
浩輔の息づかいがどんどん荒くなってくる。もう少しだ!絶対にイカせてやる!
『あぁっ!あぁ無理っ!イクッ!イクぅ~~!』
浩輔の元気なチンポは、俺の口の中で限界まで膨れ上がったかと思うと、大量の精液を、俺の口の中で弾けさせた。
浩輔は筋肉質の太腿を硬直させ、ぷるぷると震わせながら、何発も何発も、口の中に熱くて白い液体を吐き出し続ける。
俺はゴクゴクと、浩輔の精子をおいしく飲み干した。精子の温かさとニオイに、頭がクラクラしてしまう。
こんなにうまい液体があるだろうか?
『はぁっ!はぁっ!はぁっ!』
気持ちよくイッた浩輔は、放心状態で肩で息をしている。
しばらくすると、浩輔のチンポはへな~っと垂れ下がり、勃起はようやくおさまっていった。
勃起はおさまっても、俺はきれいにお掃除フェラをしてあげる。いや、浩輔のチンポをもっともっとシャブっていたかった。
少し強めに吸って、尿道に残っている精子まで吸い出して、浩輔の味を楽しんだ。
俺はもっと浩輔の身体を楽しみたくて、乳首や脇腹、そしてチンポをナメ回していった。
本当に最高の時間だった。
それから、しばらく2人とも無言でたたずんでいた。
しばらくすると、浩輔は居心地が悪かったのか、身支度を始める。
『あぁ~あ。はぁ、オレ行くわ…。』
浩輔は怖くなってしまったのか、シャワーも浴びずに、そそくさと出て行ってしまった。
俺は携帯の番号を書いて、浩輔に渡そうとしたが、受け取ってくれなかった。
「残念だけど、仕方ないよね。」
俺はそう思った。
俺はやってしまったことに満足はしていたものの、浩輔を失ってしまったことを後悔した。
「せめて浩輔ともう一度ちゃんとキスしたかったな…。」
それからしばらくの間、俺は、浩輔との絡みやチンポの味を思い出しては、何度も何度もオナニーした。
浩輔の身体を楽しんだことが忘れられない。
それでも、何日も過ぎて、浩輔のことをあきらめかけていた頃、浩輔が突然、訪ねてきてくれることになるんですが、それはまた今度に…。
-おしまい-
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