
同じ男の子のハメチンポ動画↓
18歳のカワイイ系美少年が、親父ゲイに生ハメチンポされて、頭の上を軽々と越える射精を見せてくれる作品。
ノンケという設定だけど、それは無理がある。若いノンケの男の子がこんなに汚ならしい親父とSEXできるわけがない。
普通にゲイ・バイの男の子の方がSEXを楽しめると思うけど、多少ノンケっていう設定も必要なんだろうなとは思う。
まぁ、男の子が可愛くてエロければ、何でもいいけど。
親父ゲイが18歳美少年の乳首を舐めたり、キスしながらSEXスタート。
少年は体も敏感なようで、少しずつアエギ始めていく。パンツの中のおちんぽがだんだん大きくなっていくのがカワイイ。
引っ張り出されたおちんぽはおいしそうに、まっすぐ真上を向いている。
素晴らしいフォルムの少年のチンポに興奮した親父ゲイが、何の躊躇もなくしゃぶりつくのが悔しい。
敏感なおちんぽをしゃぶられて、少年もたまらずアエギ声をあげてしまう。
少年のチンポは大きさ、太さ、硬さも申し分なさそうだ。
少年の前に、親父ゲイがチンポを差し出すと、少年もパクッと咥えて、頭を振っていく。
少年も男のペニスをくわえると、アドレナリンが出て、興奮するに違いない。
それにしても、少年の暖かいお口でチンポをしゃぶられると、なぜあんなに幸せな気分になるのだろう。
親父ゲイはチンポを気持ち良くしゃぶられながら、少年の硬い勃起チンポをいやらしくいじっていく。
次に、少年のお尻が狙われる。パンツをズリ下ろされて、少年のキレイなお尻が露わにされる。
親父ゲイは興奮して、触り心地のいい少年のお尻をいじくりまわすのが、本当に悔しい。
少年のアナルはきれいなピンク色で、今にもチンポをくわえたそうにしている。
それにしても我々ゲイは恵まれている。こんなに鮮明に男の子の性器を見られるのだから。ノンケって可哀相。
そんなきれいなアナルは当然だが、親父ゲイに舐め回されてしまう。まだキツキツのアナルだが、男の指も入れられて、徐々に広がっていく。
そんなキレイな少年のアナルに、親父ゲイはイキリ勃ったチンポをペチペチ当てて、グッと差し込んでいく。
キレイな少年のアナルが大きな男のチンポをくわえ込み、強制的に広げられてはいるが、チンポの圧迫感もかなりのものだろう。
親父ゲイが腰をふって、チンポの出し入れを楽しみ始めると、少年はたまらずアエギ声が大きくなってしまう。
後背位で少年に生チンポを打ち込んでいると、お尻の心地よい弾力を楽しめるので、タチはみんなが好きな体位だろう。
ただ自分の性欲を満たすために、ハメチンポを楽しんでいく親父ゲイが憎らしい。
次に、正常位に体位を変えて、ハメチンポは続いていく。
少年のチンポはカチカチに硬くなって、お尻も感じて興奮していることがわかる。
親父ゲイは生チンポで掘りながら、少年のチンポをいじくり回すことも忘れない。
目の前に、こんなにカワイイ男の子が真っ裸で、自分と合体していると思っただけで、興奮が止まらないだろう。
雄交尾が進んでいくと、少年も羞恥心がなくなってくるのか、舌を絡め合うハメキスにも積極的だ。
最後は、少年がチンポ突きを喰らいながら、自分のチンコをシコっていく。
さらに親父ゲイが自分の指をツバで濡らして、少年の両乳首をいじくり回していく。
お尻、チンポ、乳首の3ヶ所責めは、18歳の男の子にとって反則技だろう。どうやっても感じてしまうからだ。
そんな気持ち良すぎる3ヶ所の同時責めに、少年はカワイイ顔を歪ませて、アエギまくってしまう。
ついに少年は限界をむかえて『あっ!イックぅ!あっ!イクッ!』というと、1発目が少年の頭を軽々と飛び越えて、精子が画面から消えていく。
その後も、少年はアエギながら、腹から顔にかけて、ボトボトと大量に射精してしまう。
ここは大事なヌキどころといっていいだろう。
親父ゲイは、少年の首筋から顔にかけて付着した少年の白い精子を、ペロペロ舐めとって、ミルクの味を楽しむと、一気にガン掘りしていく。
親父ゲイはあっさり限界をむかえ、「あぁっ!すげえ!俺もイクぞ!あっイキそう!」というと、チンポを抜いて少年の腹上に、雄叫びをあげながら大量に射精する。
親父ゲイの雄叫びは全く演技がなく、この射精は相当気持ちよさそうだ。
また、親父ゲイがチンポを抜いたときに、少年のお尻からジュポッという大きな卑猥音がなるのもいい!
それだけ少年の腸壁が、タチのチンポに絡みついていたということだろう。
全てが終わった後の少年のアナルは開きすぎで、とても卑猥だ。親父ゲイの後でもいいから、生チンポを入れにいってあげたいほどだ。
カワイイ18歳の少年とのSEXほど、興奮して楽しいSEXはないだろう。
この男の子の顔やチンポ、アナルが気に入った方は、ぜひじっくり本作を見てあげて欲しい。
少年の未成熟な体は、大人ゲイにとって何よりのご馳走であり、滋養強壮にもなるに違いない。