真面目で物静かな色白学生KANATAが、タチGENKIの生チンポでメロメロにされる作品。
ぱっと見は真面目な好青年という感じのKANATAだが、実は男のチンポ好き！
体はお尻が弱点で、ちょっといじられただけで感じてしまうむっつりスケベな男の子だ。
GENKIに乳首とチンポをしゃぶってもらって、うっとりした顔を見せるKANATA。
GENKIの頭をつかんで、もっと激しいフェラを要求する。もちろんGENKIのチンポにもジュポジュポと卑猥音をたてて、しゃぶりついていく。
フェラの積極性を見ると、なんだ真面目そうな顔して、この子もエロいんだと安心する。
６９で互いのチンポをしゃぶって、体を複雑に絡ませてＳＥＸを楽しんでいく２人。男同士のセックスを楽しみ尽くすつもりらしい。
その体勢のまま、GENKIにお尻を責められると、KANATAはもうダメ。アエギ声が止まらなくなり、お尻が弱点であることはバレバレだ。
しっかりアナルをほぐされてトロトロのケツマンコにされると、GENKIの生チンポが挿入されていく。
生チンポの気持ちよさに、たまらずアエギ声が漏れ出てしまうKANATA。タチにとって最高の瞬間だ。
ゆっくりとしかし確実にケツマンコの奥を突かれると、アエギ声はどうしても大きくなってしまう。
しかも、掘られているのに大きいままのチンポの先っちょからは、早くも我慢汁をお漏らししてしまっている。
ハメキスを楽しまれながら、ゆっくりと生交尾を楽しんでいく２人。何物にも代えがたい時間だ。
次に体を抱えられ、騎乗位でＳＥＸは続けていく。
下から突き刺さる生チンポの気持ちよさに、うっとりした表情を見せながら、腰をつかっていくKANATA。
チンポは大きく膨張したままで、下からのチンポ突きを受けて、ウケも男の生チンポに満足そうだ。
もちろんハメキスで舌を絡め合い、口ＳＥＸをすることも忘れない。
その後は正常位、側位とエロ体位を変えながら、ハメキスを交えた雄交尾は続いていく。
もっとウケのケツマンコを掘りまくりたいGENKIに、後背位でバックからのチンポ突きを敢行されては、KANATAはたまらない。
顔をかわいく歪ませて、少し高いアエギ声をあげてしまう。
そのまま後ろからのハメキス、寝バックもたっぷり楽しまれて、KANATAはアエぐことしかできない。
悦んで男の生チンポで突かれているKANATAは真面目そうな顔をしていても、動物のように盛り合うのが好きな淫乱学生だ。
最後は正常位で前からのチンポ突きを喰らっていくKANATA。自然と自らのチンコに手が伸び、シコっていく。
生交尾しているときの、イキそうでイカない感覚はたまらない。
しかし、ウケの大きく硬くなっていくチンコを見れば、男の生チンポの気持ちよさが、確実に淫乱学生を追い込んでいることがわかる。
『あっ！あっ！イク！あっイクッ！』というと、こんな白い液体をどこにため込んでいたんだというくらい、大量の精子を腹上に吐き出してしまう。
GENKIも余裕を見せていたが、生のケツマンコが絡みついてきて、たまらずイッてしまう。
こちらは学生の腹上に、透明の精子を飛ばしてフィニッシュ！
KANATAくんは派手さはないが、むっつりスケベで楽しくＳＥＸできる男の子だ。
お尻が弱点の男の子とハメチンポしたい方に、じっくり楽しんでいただきたい。
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